SECURITY

セキュリティ

最終更新日:2026年9月11日

Sales Agent は、利用者の企業リストと送信文面を預かるサービスです。ここでは、いま実装している対策と、これから実装する対策を分けて記載します。

1. 基盤

  • アプリケーションは Cloudflare Workers 上で動作し、データは Cloudflare D1 に保存します。データセンターの物理的安全性は Cloudflare の管理下にあります。
  • すべての通信は TLS で暗号化します。
  • 秘密情報(API キー、決済用の鍵)は環境変数として管理し、ソースコードには含めません。

2. 認証とアクセス制御

  • パスワードは認証基盤(Supabase)が保持し、当方のデータベースには保存しません。Google ログインにも対応します。
  • 認証アプリ(TOTP)による二段階認証に対応しています。アカウントごとに任意で設定でき、有効にすると、ログイン時に 6 桁のコードの入力を求めます。設定と解除は、アプリのアカウント画面からご自身で行えます。
  • ログイン試行、API 呼び出し、外部サイトへのアクセスには、それぞれレート制限を設けます。二段階認証のコード確認にも、アカウント単位と接続元単位の回数上限を設けています。
  • 運営者によるデータへのアクセスは、サポート対応と障害対応に必要な範囲に限り、操作記録を残します。

3. 送信と証跡

  • すべての送信・手動処理・設定変更は監査イベントとして記録します。
  • テストモードでは対象サイトへ一切通信しません。本番モードへの切り替えは利用者の明示的な操作です。
  • CAPTCHA 等の人間確認を自動で回避する機能は実装していません。

4. 対象サイトへの配慮

  • robots.txt を確認し、拒否された範囲は取得しません。
  • 同一ホストへのアクセス間隔と回数に上限を設け、User-Agent で本サービスであることを明示します(OpticAgent/1.0)。

5. 決済

カード情報は Stripe が取り扱い、当方のサーバーを通過しません。当方が保持するのは Stripe の顧客 ID とプラン情報のみです。

6. 実装予定

  • ワークスペース単位のデータ分離の強化と、席ごとの権限管理(Business 以上)
  • 二段階認証のリカバリーコード(現在は、認証アプリを使えなくなった場合、本人確認のうえ運営が解除します)
  • 保存データの利用者による一括エクスポート

7. 脆弱性の報告

脆弱性を発見された場合は、公開前に info@optic-agent.com までご連絡ください。報告者に不利益が生じないよう対応し、修正後にお礼を申し上げます。

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