Web scraper
いま、リスト元のサイトはある。
業界団体の会員一覧、展示会の出展社、比較サイト。1 件ずつコピーしていたら、日が暮れる。
URL を貼って「社名・URL・電話」と書くだけ。一覧ページから表を取り出し、ページ送りやリンク先の巡回も自動で進みます。robots.txt は守ります。
- 出力
- 社名(あれば URL・電話・住所)の表
- 次へ
- 「Website search へ渡す」。社名しか取れなくても、次の工程が補います。
Sales Agent は「毎日リストを回す人」の道具です。手作業の件数、外注費、報告書づくりの時間のどれかが置き換わります。
いま、リスト元のサイトはある。
業界団体の会員一覧、展示会の出展社、比較サイト。1 件ずつコピーしていたら、日が暮れる。
URL を貼って「社名・URL・電話」と書くだけ。一覧ページから表を取り出し、ページ送りやリンク先の巡回も自動で進みます。robots.txt は守ります。
いま、社名のリストはある。
でも公式サイトや連絡先を揃えるのに時間がかかりすぎる。検索して、開いて、貼って、の繰り返し。
社名(できれば市区町村つき)から公式サイトを確信度と根拠つきで特定。人が見るのは「要確認」の行だけです。
いま、社名と公式サイトはある。
フォーム送信をやりたい。でも時間はかけたくないし、外注しても費用は最小限にしたい。
1 件 約 1 円で、お問い合わせページの探索・入力・確認画面・送信まで自動。CAPTCHA など人が必要な分だけ、入力済みの状態で「不可(手動送信)」に並びます。
困りごと:1 件 5〜10 円の案件を手作業でこなすと、1 日 150〜200 件が限界。単価が下がると割に合わない。
使い方:クライアントの CSV を Outreach に貼り付け、テストモードで確認してから本番送信。CAPTCHA などの手動分だけを自分で処理し、証跡 CSV を納品する。
変わること:1 日あたりの処理件数が 5 倍以上になり、1 件 1 円以下の原価で受注できる単価の幅が広がる。
困りごと:クライアントごとにリストと文面が違い、担当者の手作業に依存。報告書づくりにも時間がかかる。
使い方:Business プランで作業者キーを分け、リストに「クライアント」列を付けて取り込む。送信報告書をその列で絞り込み、印刷(PDF)か CSV でそのまま納品する。
変わること:リスト受領から初回送信までを当日中に。人の作業は要確認の行と手動キューに集中。
困りごと:展示会や業界名簿からのリスト化と、フォーム送信の外注に月 3〜10 万円。
使い方:Scraper で出展社一覧や会員名簿から社名リストを作り、Website search で公式サイトを特定し、Outreach へ渡す。
変わること:外注費が Solo / Plus の月額に置き換わり、リスト作成も社内で完結。
困りごと:見込み客の発掘は得意でも、初回接触のフォーム送信が属人化している。
使い方:業種別のリストを Scraper で作成し、テンプレートを事業内容ごとに用意。要確認の公式サイト判定だけ人が見る。
変わること:リード獲得の初回接触を定型化し、担当者は返信対応に専念。
困りごと:求人企業の開拓で、採用ページではなく総合窓口に届けたい。
使い方:Outreach は採用応募フォームを除外し、総合のお問い合わせ窓口を優先する。用件の選択肢は回答バンクで「その他」「協業のご提案」を選ぶ。
変わること:誤送信が減り、返信率の高い窓口に届く。
困りごと:地域や業種で絞った少数精鋭リストに、丁寧な文面で届けたい。
使い方:テンプレートに差し込みを使い、テストモードで入力内容を全件確認してから本番へ。証跡を残して後追いの電話に使う。
変わること:件数より確度。1 件ずつ人が確認する運用でも時間が 1/3 に。
左が相手先のお問い合わせページ、右が Chrome 拡張のサイドパネルです。緑枠は自動で入力された項目で、人がするのは内容の確認と送信ボタンだけです。


手作業のフォーム営業で本当に怖いのは、遅さではなく事故です。別の会社の社名が本文に残ったまま送る、同じ会社に 2 回送る、送った記録が無い。Chrome 拡張では、こうした事故が起きる余地がありません。
| 起きがちなミス | 手作業 | Sales Agent + Chrome 拡張 |
|---|---|---|
| 別の会社の社名を本文に貼ってしまう | 起きる。いちばん多い事故 | 起きない。会社ごとに差し込み済みの本文が入る |
| メール欄に電話番号など、項目の取り違え | 起きる | ラベルを照合して欄を特定。自動入力した欄は緑枠で分かる |
| 必須項目の入れ忘れ | 起きる | 人が入れる項目は赤枠。入れるまで一目で分かる |
| 同じ会社に二重に送る | 起きる。複数人で分担すると特に | 誰かが開いた時点で、他の人のキューから消える |
| 送った記録の漏れ・重複 | 起きる | 「送信した」で最終 URL とスクリーンショットが自動で残る |
| 「営業お断り」の会社に送ってしまう | 起きる | 事前に除外か警告。キューに入らない |
リストを送信代行に渡す前に Outreach を通すと、自動で送れた会社、人が仕上げる会社、そもそも送れない会社(フォームが無い・営業お断り・到達できない)が理由つきで分かれます。代行に渡すのは「人が仕上げる会社」だけ。依頼主は送れない分に費用を払わず、請け負う側は送れないリストを追いかける時間がなくなります。
送れない会社には件数もクレジットも消費しません。何件が自動で送れ、何件を人に頼むのかが、依頼する前に数字で分かります。
受け取るのは URL と理由つきのキューだけ。「探す」「貼る」「記録する」の作業がなくなり、1 件 10〜20 秒で回せます。単価が同じなら、時給が変わります。
「送れなかった」の証明で揉めません。送れた会社には最終 URL とスクリーンショット、送れなかった会社には理由が残ります。
できること自体は重なります。違いが出る主な点だけを、両方の強み(○)と弱み(△)で並べます。
| 観点 | AI に直接任せる | Sales Agent |
|---|---|---|
| 速さと費用 | △弱み:1 社 1〜3 分。トークン費は数十円〜数百円で、件数が増えるほど読めなくなる | ○強み:1 社 数秒、約 1 円。件数課金で、送れなかった会社は消費しない |
| 証跡 | △弱み:会話ログのみ。送れたかどうかは AI の自己申告 | ○強み:最終 URL・完了画面の判定・スクリーンショットを会社ごとに保存 |
| 止まり方と再現性 | △弱み:止まる基準は指示次第。「営業お断り」を見落とし、同じ指示でも結果が実行ごとに変わる | ○強み:営業お断り・robots.txt・CAPTCHA で必ず止まる。同じリストなら同じ結果 |
| 柔軟さ(文面・初見のフォーム) | ○強み:会社ごとに文脈を読んで書き分け、初見の画面も推論で進めることがある△弱み:誤入力や誤送信も、そのまま進んでしまう | △弱み:文面はテンプレート、読めない項目は人に渡す○強み:社名・URL・リストの列を変数で差し込み、残りは Chrome 拡張で 10〜20 秒 |
| 複数人での分担 | △弱み:人ごとに別のセッション。二重送信を防げず、誰が何件送ったか分からない | ○強み:同じキューを分担し、作業者キーで人ごとの進捗が見える |
20〜30 社を、1 社ずつ文面を書き分けて送りたい。証跡や再現性より、その場の柔軟さを優先できる。
毎月 100 社以上のリストを回す。送れたかどうかを証跡で管理したい。費用を件数で見通したい。複数人で分担したい。
結論:Sales Agent の弱み(文面の個別最適化と初見フォームの突破率)は、差し込み変数と Chrome 拡張でほぼ埋まります。AI に直接任せる場合の弱み(費用、証跡、止まり方、分担)は、件数が増えるほど埋まらなくなります。リストを継続して回すなら、Sales Agent を選んでください。
クラウドソーシングのフォーム送信代行は 1 件 5〜30 円が目安です(案件と品質で幅があります)。Sales Agent は月額料金の範囲内で、1 件あたり約 0.8〜1 円です。送信を請け負う側にも、依頼する側にも利益が残る価格にしています。
| 方法 | 1 件あたり | 3,000 件 / 月 | 人の作業 |
|---|---|---|---|
| 手作業(社内) | — | 約 20〜25 営業日分 | すべて |
| クラウドソーシングへ外注 | 5〜30 円 | 15,000〜90,000 円 | 依頼・検収・報告 |
| Sales Agent Solo | 約 0.99 円 | 2,980 円 | 要確認行と手動キューのみ |
| Sales Agent Plus(6,000 件) | 約 0.91 円 | 5,480 円 | 同上 |
Free プランは月 50 件まで無料。テストモードなら 1 通も送らずに入力内容を確認できます。